口座開設した後にすぐやるべきこと。結論:知識の習得です!!

サラリーマン

社長、やっとトレーダーとしての一歩を踏み出しました!!

社長

うむ、おめでとう!!よくやった

そしてこれからが闘いじゃ!!

サラリーマン

はい!!

口座開設は完了したので今すぐにトレードできるんですけど、次は何をしたらいいのでしょうか?

現在は投資を行う人が増えており、FXを選択する人も増えています。

FXを行うにあたって口座開設を行う必要がありますが、FX業者の工夫もあり、現在は簡単に口座開設ができるようになっています。

また、現在はFX業者の選択肢が増えており、楽天証券やDMM証券など日本で有名な「国内FX業者」、そしてXM TradingやiFOREXなど世界中のトレーダーから利用されている「海外FX業者」など、様々なFX業者が存在します。

そして、多数存在するFX業者選びを手助けしてくれる「各社比較記事」などもあり、少資金から始められることから、FXは簡単に始められる投資であると言えます。

しかし、FXは簡単に始められるがゆえに、知識のないまま始めてしまう人がほとんどです。

その結果「FXは9割が負けトレーダーで、1割しか生き残れない」「FXはギャンブルだ」などと言われています。

しかし、FXで生計を立てている、いわゆる「専業トレーダー」が世界中には多く存在することから、FXはギャンブルではないと言えます。

実際に、FXを取引するための基礎知識であったり、取引手法の解説など、様々な「投資本」が出版されており、またYouTubeなどの動画配信サイトにおいても、トレーダーが手法解説やトレード実況などの「動画配信」をおこなわれています。

これらのことから、FXは学習要素が多く、知識を深めることで利益を生める投資法であることがわかります。

ということで、前置きが長くなりましたが、FXの口座開設が完了したあとにしていただきたいことは、ずばり「知識の習得」です。

サイトの信頼性

投資歴:11年

FX投資:11年

日本株式投資:7年

米国株式投資:5年

暗号資産投資:3年

今まで色々な投資を行ってきましたが最初の一歩は中々出せませんでした。

やはりノーリスクではないところに躊躇してしまっていたのですが、今は投資によって論理的思考構造的な考え方が身に着いたので投資を行う事によって得た利益よりも一生使えるスキルとしての思考力の方が自分にとっては良かったと感じています。

投資にテクニックや分析は必要ですが、思考力が圧倒的に大切です。

このサイトでは思考の土台になる情報を余すことなくお伝えいたします。

投資をフックに人生を豊かに!!

皆様の投資を加速させる一助になれることを切に願います。

口座開設を行い、MT4やMT5などのプラットフォームをインストールするとチャート画面が見れるようになりますが、その前に一呼吸置いて、少しFXについて勉強する時間を作ってほしいのです。

なぜFXの学習が必要なのかということについて、いわゆるビギナーズラックで利益を得ることができたとしても、それは短期的なものであって、長くは続かない場合が多いものです。

なぜなら、学習から知識を蓄積しないと、その場の雰囲気や勢いに任せた「感覚的なトレード」になってしまうからです。

では、具体的にどのようにFXの学習を行い、それをどのように実践するのかについて説明します。

「基礎知識を習得する」

海外旅行をするときは、旅行先の通貨に両替します。

例えば、アメリカに行くときは「米ドル」に、またヨーロッパなら「ユーロ」に交換します。

FXは基本的に、通貨の両替と同じ仕組みです。

通貨の価値は毎分毎秒変動しているため、その変動差から利益を狙うのがFXです。

FXでは、外国為替や為替レートの仕組みに関する知識が必須です。

「1ドル110円で取引されている」や「円高が進んでいる」などのニュースを耳にすることがあると思いますが、ずばりこういったニュースが「為替相場に関する情報」です。

通貨の売買を行っているのは、個人のトレーダーだけではなく、世界各国の銀行や証券会社、そしてヘッジファンドであり、取引を行う多くの人が必要(買いたい)と思う通貨は高くなり、多くの人が不要(売りたい)と判断して手放すと安くなります。

すなわち為替レートは、トレーダーの「需要」と「供給」のバランスによって決まります。

円を買いたい人が多くなれば、円の価値が高くなり、この状態を「円高」と呼びます。

逆に売りたいと思う人が多くなれば円の価値が低くなりこの状態を「円安」と呼びます。

また、FXの専門用語を理解することもまた、取引を行ううえで重要となってきます。

専門用語を知らないまま取引を行うことは、車のブレーキやアクセルの使い方を知らないで運転するのと同じことです。

FXに欠かせない専門用語は以下のとおりです。

・必要証拠金

必要証拠金とは、取引するのに必要な1通貨あたりの証拠金のことで、取引必要証拠金とは、取引するのに最低限必要な金額(担保金)のことです。

・レバレッジ

レバレッジとは、自分の資金を担保として預けることで、資金に対して、国内FX業者であれば最大25倍、海外であれば最大1,000倍などの取引が可能になる仕組みのことです。

持っている資金以上の力で取引をすることができるため、資金効率を高めることができます。

なお、海外FX業者は最大レバレッジの制限が各社によって異なります。

・ポジション

通貨を購入し、保有している状態のことです。

外貨を買って保有することを「買いポジション」、売って保有することを「売りポジション」といいます。

・スプレッド

FX業者が定めている「買い値」と「売り値」の差のことで、一般的にはこの差があるため、1回の売買をすることで実質的なコストがかかる仕組みとなります。

・スワップポイント

2つの通貨の金利差のことで、取引を続ける日数に応じてスワップポイントが発生します。

金利の低い通貨を売って、金利の高い通貨を買うと、スワップポイントを受け取ることができます。

逆に金利の高い通貨を売って、金利の低い通貨を買うとスワップポイントの支払いが発生します。

「他人のトレード知識を盗む」

FX未経験者や初心者であれば、基礎知識や用語解説にスポットをあてている「はじめてのFX」のようなタイトルの本を一冊買って読んでみることがおすすめです。

イラストや図が多くなっており、読みやすいものを選ぶと良いでしょう。

また、少しFXを経験している人であれば、有名トレーダーの体験談や手法解説の本もおすすめです。

知識の幅を広げるという意味では役に立つことでしょう。

さらに、FXで意外に重要視されているのが「メンタル面」です。

投資心理学やメンタルコントロールに関して多くの本が出版されており、自身のモチベーション管理のために購入するのも良いでしょう。

損切りの心構えや、損失が出た時の気持ちの切り替え方など、多くの学びを得ることができます。

また、最近はインターネット上で、あらゆる情報が手に入ります。

もちろんFXも例外ではなく、銀行やFX業者がホームページで発信している情報や、個人トレーダーが配信している情報など、さまざまな情報を手に入れることができます。

さらに、有名なトレーダーや個人トレーダーが、FXトレードの実況や解説動画をYouTubeなどで配信しており、そのなかで、どのような目線で取引しているかなどを動画で学ぶことができます。

基礎知識となる用語解説から難易度の高いトレード手法まで、知りたいことを検索すれば何らかの形で情報を手に入れることができるので、ぜひインターネットを活用しましょう。

なお、成功例だけを見るのではなく、失敗談などにも目を通すようにしましょう。

「日常的に情報収集をする」

為替相場の動きを新聞やニュースから仕入れることはもちろん、世界各国の情勢を知ることは非常に大切です。

例えば、海外で大きなテロなどが発生した場合、その国に関連のある通貨価値は、大きく変動します。

今はインターネットでリアルタイムのニュースを即座にキャッチすることができるので、スマホからの情報収集でも良いでしょう。

「目標設定をする」

FXを取引するにあたり目標設定をすることで、「今の自分の収支状況は目標に対して何パーセントくらいの進捗なのか」ということが明確になります。

逆に目標のない取引では、収支状況も曖昧になりやすく、モチベーションが続かない事も多く、目標を見失って「FXは何のためにやっているのだろう」となってしまうような事態になりがちです。

そのような状況にならないよう、明確な目標を決めてFXをすることが大切です。

<目標例>

● 1ヶ月で口座資金を◯◯円増やす

● 年間の収支で◯◯円を目指す

● FXでの利益で◯◯を購入する

※具体化したものにしましょう。

「実践・記録する」

FXの勉強で最大の学びは実践です。

これまで学んだ知識を使いながら実践してみて、初めてそれがノウハウとして蓄積されます。

●新規注文のタイミングに失敗した ⇒ 次はこうしよう!

●損切りラインを設定し忘れていて大きな損失を出した ⇒ 次はここで損切りするぞ!

●このチャートパターンは動画で聞いたものに似ている ⇒ 真似してみよう!

など、実際にやってみて「こうすればうまくいく」や「こうしたので失敗した」という経験を得ることで、FXでの利益を得ることに繋がります。

とはいえ初心者のうちは失敗する可能性も高いので、デモトレードなどを行えるFX業者も多いことから、ダミーの資金を使ってトレードを行ってみたり、損失が出る可能性を考えて余裕資金でFXの実践をしましょう。

その際に、取引の実績やチャートを記録することが大切です。

過去のチャートの値動きや、自身の取引実績を記録しておくと、予測の精度は上がるので、チャートパターンを学んで、今後の取引に活かすことが重要です。

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まとめ

FXの勉強は1日でできるものではありません。

基礎知識を学んで、それをもとに実践し、その経験から得たノウハウと記録した取引履歴を元に振り返りをおこないます。

また、最新のニュースに常にアンテナを張り、チャートの分析をおこなったりと、FXを続ける限りは学習し続ける姿勢が大切です。

ここまでFXの学習方法について説明してきましたが、一番効果的なのは、自分でやってみることです。

初心者がやるべき5つのことを学んだ後は、実践を通して知識や経験を蓄積していきましょう。

最初のうちは少額で始めて取引の感覚をつかみ、そして慣れてきたら取引単位を増やしていきましょう。